データー入稿方法・注意点METHOD

データー入稿の際の注意点

バックアップを必ず取って頂き、不必要なデーターは添付しないようお願い致します。
データーをお送りいただく際に、タイムラグが発生する場合がございますので、ご了承ください。

• 01Adobe Illustrator CCご注意事項

  1. 01出力サイズ原寸でデーターを作成してください。
  2. 02ご使用になった文字（フォント）はアウトライン化し、オブジェクトのロックも解除してください。
  3. 03レイヤーをご使用の場合、必ず入稿前に画像を統合してください。
  4. 04フィルタ（ぼかし、ドロップシャドウ等）を使用する場合は、出力原寸でデーターを作成してください。
     原寸でデーターが作成されていない場合、出力が不可能な場合がございます。

• 02Adobe Photoshop CCご注意事項

  1. 01出力サイズ原寸でデーターを作成してください。
  2. 02レイヤーをご使用の場合、必ず入稿前に画像を統合してください。

     ※意図しない出力になる場合がございますので、「ハーフトーンスクリーン情報を含める」、「トランスファ関数を含める」、「ポストスクリプトカラー管理」には、チェックを行わないでください。

  3. 03アルファチャンネルは全て削除してください。カラーのチャンネル情報に、アルファチャンネルが残っていますと印刷時に色味が変化してしまう場合がございます。
  4. 04フォトショップデーターにトンボが必要な場合は、イラストレーターに配置してトンボをつけて保存して下さい

• 03OFFICEデーター入稿時のご注意事項

  1. 01特殊フォントに関しては、データー入稿時にフォントも添付してください。
  2. 02office系のデーターは文字、画像等にズレが生じる場合がございます。ご了承ください。

• 04データー形式のご注意点

  データーのカラー形式

  CMYK形式/RGB形式のどちらでも構いません。初めての方の写真データーは、RGB形式モードの方が自然に印刷できます。無理をしてCMYK形式にして頂かなくても大丈夫です。

  書体について

  特殊なフォントはアウトライン化するか、埋め込みをしてください。

  対応アプリケーション

  Adobe Illustrator、Photoshop、PDF、Jpeg、TIFF、EPS形式、Microsoft Excel・Word・PowerPoint、Publisher形式デジカメのメモリーカード各種に対応しています。

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  解像度につきまして

  原寸で150dpiを基本にしております。拡大する場合は×150dpiとなります。

  ※当社では、太陽光の下で1~2m手前から見たとき必要な解像度を150dpiとしています。